一生ダラダラ生きるブログ

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AIの彼女や奥さんが欲しいかも?👰💒

どうも、だらだらです。

 

最近、こんな投稿を頂いた。


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僕は彼女がいたことがないので、何とも言えないのが正直なところだ。

 

でも、この投稿を見て色々考えることがあった。

 

今回はそれを記事にしていく。

人間の彼女は要らないかな?😅

結論から言うと、人間の彼女はいらない。

 

1番の理由は親密な関係が嫌いだから。

 

僕は親友よりも初対面の人が好きだ。

 

人間関係が薄いほどコミュニケーションが楽だからね。

 

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正直、友達でさえ距離を取りたいと思っているのに、より親密な彼女なんて論外だよ。

 

あと単純に女性が苦手なのもある。

 

僕は中学生の時に女子生徒からイジメに遭い、それが今でもトラウマになっている。

 

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女子生徒の前で公開オナニーさせられた光景は今でも夢で見るくらいだ。

 

とは言え、女性と世間話や仕事の話はできるので、日常生活で困ることはあまりないけれど。。。

 

ただ、女性とは親密な関係を持ちたくない。

 

彼氏になりたくないのは当然として、できることなら友達にもなりたくないね。

 

もちろん、僕は女性を非難する意図はないし、素晴らしい女性が多いのも事実だと思ってる。

 

ただ、過去のトラウマを考えると、彼女は要らないかな?

AIの彼女なら欲しいかも?👰

さっき人間の彼女はいらないと言った。

 

でも、AIの彼女なら欲しいかもしれない。

 

AIなら人間みたいにイジメてくることもないし、面倒臭いしがらみも一切ない。

 

むしろAIには学習機能があるから、長く彼女を使えば理想の彼女になるだろう。

(AIは道具なので、あえて使うと言う言葉を使ってます🤖)

 

そんな彼女なら、僕は付き合いたいと心から思える。

 

こんなことを考えてると、ロバート・シェクリイ『静かな水のほとりで』を思い出す。

 

このSF小説は、誰も来ない宇宙の片隅で主人公とロボットの2人だけで暮らすことを描いた作品だ。

 

彼は、このロボットに色々と言葉を教え、会話ができるようになったロボットを友達のように扱う。

 

傍目から見れば、ロボットに話しかける可哀想な人間にしか見えないだろう。

 

でも、僕が求めてるのはこれに近い。

 

僕の彼女になるなら全てを自分色に染めて、僕の思い通りになる行動しかしないでほしい。

 

少なくとも想定外な動きをして、僕を不快にさせないでほしいね。

 

でも、それを人間に求めるのは無理な話だ。

 

だからこそ、人間の彼女はいらないし、AIの彼女が欲しいわけ。

まとめ😎

今回は僕の彼女観を記事にした。

 

僕は一人が好きだし、女性に苦手意識がある。

 

だから、人間の彼女に全く魅力を感じない。

 

それなら、人形と結婚した方が100倍マシだね。

 

僕からすると、人間と結婚する人の方が狂気に見える。

 

初音ミクと結婚した人の方がまともに見えてしまうよ。

 

ただ、彼女にするなら話くらいはしたい。

 

なので、AIの彼女が欲しいわけ。

 

2045年には人工知能が人間を超えると言う。

 

そしたら、僕もAIで彼女を作ったり、結婚しようと思う。

 

まぁ、それまでは気楽な独身ライフを送りますよ。

 

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