どうも、だらだらです。
今回も最近感じたことを綴っていく。。。
寝食忘れて読書に没頭した📚😳
先月の末に『人間の條件』を読んだ。
この本は戦争モノの小説だ。
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この本にはすごく惹かれてしまい、久しぶりに浸食を忘れて読書をしたよ。
こんなに読書に没頭したのは、学生時代に『ウォール街のランダムウォーカー』を読んだ以来じゃないかなぁ。
僕は集中力が続かない方なので、浸食忘れて読書することは珍しい。
しかも、この小説は1000ページ以上の長編だから、人生で初めての出来事かもしれない。
セミリタイアして読書する時間ができ、色んな本に触れる機会が増えてきた。
今後も没頭できる本にどんどん出会いたいなぁ。
そう思いました。
ただ、没頭すると家事がおろそかになるので、出会いすぎるのも良くないけど。。。
家計簿一カ月つけ切った😆
去年の12月から家計簿をつけるようになった。
スマホの家計簿アプリを使い、お金を使ったらその場でアプリに入力するようにしている。
僕は先延ばしをすると、絶対にやらなくなるタイプだ。
なので、その時につけないと家計簿がつけられないのだ。
とりあえず、この方法で家計簿を1カ月間つけ切った。
おかげで、家計簿公開記事もかけている。
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今年こそ、1年を通して家計簿をつけてやるぞ!!!
株価が3000円になったら嬉しいけど。。。🙄
最近、ネットを見てたら面白い記事が目に飛び込んできた。
過去記事にも書いたけど、この人は本当に極端だなぁ。
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彼は令和ののロジャー・バブソンにでもなりたいのだろうか?
まぁ、周りに忖度せず持論を発信できるのはすごいと思うけどね。。。
ただ、実際に株価が3000円になったらどうなるんだろう?
この記事を見て、ちょっと考えてみた。
直感的に言うと、僕としてはこれほど嬉しいことはない。
株価が下がれば下がるほど、僕の長期リターンが増えるからだ。
セミリタイアして金額は減ったけど、今の僕は投信への積立を行っている。
よって、株価が3000円になったら、買える投信の口数が大きく増えるわけだ。
日本株だけで見ても、4万円の株価が3000円になったら、今より13倍多く投信を買える。
そんなの10年後には爆益じゃないですかー!!!
そういう点では、森永氏の予言はぜひとも当たってほしいね。
ただ、マクロ経済学的に考えると、流石にヤバい気もする。
株価は企業の利益で決まる。
よって、株価が3000円になると言うことは、企業の利益が13分の1になったことを意味する。
企業の利益は国民の消費が多くを占める。
よって、「企業の利益が落ちる=国民が消費できないほど貧乏」である可能性が高い。
そして、その分給料だって減るだろうから、失われた日本経済が復活するわけだ。
多分、失業者で溢れかえるか、正社員が消え失せると思うよ。
そう考えると、株価下落は嬉しいけど、3000円はキツいかもしれん。
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