どうも、だらだらです。
よくあるインデックス投資批判に、次のようなものがある。
インデックス投資では金持ちになれない!!!
この文言自体は正しい。
実際、7%のリターンで30年の投資期間がある場合、1億円の資産を作るには毎月8.6万円の積立が必要となる。

(引用:マネーシミュレーター「みらい電卓」~積立編|ソリューション・サービス|野村證券)
インデックス投資で7%のリターンはかなり高い部類だ。
資産の全てをオルカンにして、ようやく届くレベルの数値だからね。
また、投資期間が30年もある状況もかなり恵まれていると言える。
こんな理想的な状況でさえ、インデックス投資で金持ちになるには月8万円の積立が必要なのだ。
そう考えると、インデックス投資は金持ちになるための投資とは言えない。
だからこそ、僕は先のインデックス投資で金持ちになれないことには同意しているのだ。
ただ、この批判自体には同意できないし、すごく的外れな批判だと思ってる。
なので、今回はその理由について記事にしていく。
インデックス投資以上の代替案がない🤣
インデックス投資は金持ちになるにはハードルが高い。
それは認めるよ。
でも、インデックス投資を批判するなら、きちんと代案を出すべきだ。
確実に金持ちになれる投資法をきちんと示すべきなんだよ。
もし、インデックス投資に絶対勝てる投資法を見つけたら、その人は確実にノーベル経済学賞を取れる。(効率的市場仮説を打ち破ることになるからね。)
だから、そんな投資法があるなら、真っ先に世の中に広まっているはずだ。
でも、そんな投資法は今のところ、存在していない。
そう考えると、この手の批判をする人は、きちんとした代案を提示できてないわけ。
どんなに批判の内容が正しくても、代案のない批判なんてゴミ同然だ。
なぜなら、投資家の投資行動に何の価値も生み出さないからね。
投資家により良い選択肢を提示できない以上、この手のインデックス批判は頭が悪いと言える。
そもそも、金持ちになる必要がある?
この手の批判は、そもそもの前提が間違っていると思う。
なぜなら、多くの投資家は金持ちになるために投資をしているわけじゃないから。

(引用:投資を始めたきっかけは?していない理由と属性の関係性 – moneliy(マネリー))
上のグラフは投資のはじめたきっかけに対するアンケート結果だ。
見ての通り、一番多い理由は老後に不安を感じたからであり、老後資金を作るために投資を始めている。
グラフを見る限り、金持ちになりたくて投資をする人は少数派だと言える。
よって、個人投資家にとって重要なテーマは老後資金であり、金持ちになることではない。
以上の点から、インデックス投資の金持ちになれない批判はズレていると思うわけだ。
確かに、インデックス投資は金持ちになるには厳しいが、十分な老後資産なら比較的簡単に作れる。
過去記事でも書いたけど、30歳前後の人なら月3万円程度の積立で、3000万程度の老後資産を作れるからだ。
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そう考えると、インデックス投資は多くの個人投資家のニーズに合っていると言える。
金持ちになれなくても、投資家のニーズを満たせるなら、インデックス投資は立派な投資法だと思います。
まとめ😎
今回はインデックス投資では金持ちになれない批判について私見を書いた。
投資に限らず、必ず金持ちになれる方法なんて存在しない。
多くのお金持ちは人並み以上の努力と才能・幸運が重なって、お金持ちになったのだ。
そう考えると、金持ちになれないと言う批判は、的外れだと言えるだろう。
ただ、もしお金持ちを目指したいなら、インデックス投資は合理的ではないとは思う。
金持ちになりたいなら、会社を起業して上場させ、自社株式の価値を上げるのが一番いい。
実際、世界中の大金持ちはその方法で金持ちになっているからだ。
とは言え、起業して上場できる可能性は高くない。
そう考えると、安定的に金持ちを目指す方法は存在しないなぁと思うよ。
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