どうも、だらだらです。
僕には老後の生活に対して、一つの理想を持っている。
それは、死ぬまで資産を取り崩さないこと。
要するに、死ぬまで労働収入と年金だけで生活すると言うことだ。
僕は老後資金を貯めるために節約・投資を頑張ってきた人間だ。
それを知ってる人からすると、僕の理想と現実の行動は矛盾していると思うかもしれない。
でも、これには僕なりの理由があるのだ。
今回はその理由を記事にしていく。
毎月資産が減っていくのはツラい🥺
1つ目の理由は、資産が減っていくことがツラいから。
これは僕だけかもしれないけど、貯金や資産が減ることは、結構精神的なダメージがあるんですよ。
去年の無職生活で、そのことをすごく痛感した。
去年の4月に会社を辞めた僕は、1年間ほど無職生活を送る予定だった。
正社員的な生き方に行き詰まりを感じ、社会と距離を取って自分を見つめ直そうとしたのだ。
もちろん、金銭的な計算は何度もした。
なので、1年間無職生活を送っても大丈夫なことは、頭の中では十分すぎるほど分かっていた。
でも、実際やってみると、そうは問屋が卸さなかった。
自分の貯金が毎月減っていくのを見ると、精神的にツラかった。
何度も計算し直して、資金に余裕があることを確認しても、心理的な苦痛は取れなかった。
これが一度限りの突発的な支出なら、精神的な苦痛は軽かったかもしれない。
その時は痛いと感じるかもしれないけど、一度だけなら多少高い出費でも我慢できる。
でも、毎月のように貯金が減っていくのは、苦痛の感覚が全く違う。
真綿で首を締められるように、徐々に精神を蝕んでくるのだ。
無職生活に耐えられなかったのは、貯金が減ることに耐えられなかったからだ。
それならば、貯金や資産なんて使わずに生活した方が幸せなんじゃないか?
そう思うようになった。
だからこそ、資産を取り崩さずに生きていきたいと考えてるわけ。
また、貯金をすると精神的に安定するので、死ぬまで貯金出来たら超理想の人生だと思う。
働く方が健康度や寿命が長くなる😁
2つ目の理由は、働いた方が健康寿命が長くなるからだ。
老後を迎えたら楽をしたいと思うけど、安逸な生活は健康を損なってしまうらしい。
実際、慶応大学の研究では定年後も仕事がある人の方が健康寿命が長いらしい。

(引用:定年退職後も働く人の方が健康で寿命が長い:話題の論文 拾い読み!:日経Gooday(グッデイ))
そう考えると、資産を取り崩す生き方よりも、働くことを選んだ方が良いと思うのだ。
金を使うために健康を害していたら、何のために金を貯めたのか分からなくなってしまう。
もちろん、高齢者になれば体力が落ちるから、フルタイムで働くのは厳しいかもしれない。
でも、無理がない程度に働いて、年金の不足分を補う気概はあってもいい。
自分の収入で生活を支える気概があった方が健康になれそうだからね。
それが2つ目の理由。
3つ目の理由は、金は天下の回りものだと思うから。
無能な僕がセミリタイアできる資産を築けたのは、人並み以上の努力をしたからじゃない。
たまたま、幸運に恵まれただけだ。
職が安定するまで脛をかじらせてくれた両親がいて、ビルメンと言う何とか働ける仕事に出会い、投資の環境が良かったに過ぎない。
要するに、恵まれた社会やちょっとした幸運のおかげで、資産が築けたわけ。
そう考えると、僕の資産は僕だけのモノじゃないと言う感覚がある。
自分の資産ではあるんだけど、自分勝手だったり、安易な理由でこの資産を使ってはいけない気がするのだ。
だからこそ、そこそこ資産が貯まっても質素な生活を続けているし、投信への積み立ても辞めてないわけ。
もちろん、自分の生活に資産が必要になったら、躊躇なく使うつもりで入る。
でも、自分で自分の生活費を稼げるうちは、自分の労働収入で生活していきたい。
そして、もし僕の資産が全額余ってしまったら、社会に還元して有効に使ってほしい。
そう思ってる。
まとめ😎
今回は老後の資産の取り扱いについて私見を書いた。
僕とって老後資産は、緊急用の保険でしかない。
その他の保険と同じように、使わないで済むならそれに越したことはない。
僕はお金を使うのがへたくそなので、僕の死後にお金が余ったら、使い方がうまい人に有効に使ってもらいたいと思ってる。
また、人間は適度に働いていた方が病気になるリスクが減る。
僕は働くのが得意じゃないけど、ビルメンや管理人ならストレスなく働けると思うから、なるべく続けていきたいと思ってる。
もちろん、お金が必要な時は躊躇なく使うつもりだ。
その額が全財産だったとしてもね。
今はそんな感じで、自分の資産の扱い方を考えてます。
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