どうも、だらだらです。
僕も今年で37歳になった。
立派なアラフォーの仲間入りである。
そんなアラフォーの中年になって、大きく実感したことがある。
それは、中年男性は孤独になりやすいと言うことだ。
僕は元々ぼっちな方だけど、若い頃はそれなりに周りからのお誘いがあった。
麻雀のメンツに誘われることが多かったし、仕事の同僚やお客と飲むことも多かった。
でも、30半ばを過ぎたあたりから、お誘いの頻度は確実に減った。
仕事は1人勤務だから仕方ないとしても、麻雀に誘われなくなったのは結構ショックだったりする。
5年くらい前は毎週末お誘いの連絡が来ていたのに、今は2か月に1度しか誘いが来ない。
こう言った事実を見ると、中年は孤独になりやすいんだなぁと感じる。
実際、これは社会的な問題になっていて、日本の中年男性は世界一孤独だとも言われている。
参考記事
そう考えると、この問題は僕個人の問題ではなく、多くの人が抱える問題なのだ。
ここ2~3年で1人の時間が増えた結果、寂しいと感じる時もある。
僕だって最低限の承認欲求はあるから、誘いが減れば寂しくなるよ。
でも、それと同時に楽になったと感じることも増えた。
それは人間関係が減ることで、対人ストレスが激減したからだ。
他人との交流は楽しい面もあるけど、面倒くさい面の方が圧倒的に多い。
多くの人にとって、1番のストレス源は人間関係に関することだろう。
なので、人と関わることは、大きなストレスになるのだ。
正直、僕は中年になって寂しさを感じるよりも、楽になったと感じることが多い。
寂しさはたまに感じるくらいで、普段はあまり気にならないからねぇ。
そう考えると、対人ストレスが少ないメリットの方が大きいわけだ。
ただ、僕がそのように感じるのは、若いころから孤独な生活をしてきたからだと思う。
僕は若い頃から友達がほとんどいなかった。
なので、若いころから比較的孤独な生活を送っていた。
そのため、人よりも孤独耐性が強いのだと思う。
だからこそ、中年でさらに孤独になっても、そんなに苦労しないわけだ。
そう考えると、若い時に交友関係が広かった人は大変だと思う。
中年になってから初めて孤独と向き合うことになるからだ。
自分の孤独を飼いならすには、それなりの慣れとコツがいる。
それを中年になって急に学ぶのは大変だと思う。
よく中年の危機と言って、中年になるとうつ状態になりやすいと言われている。
色んな原因があるらしいけど、中年で急に孤独になるのも1つの要因なのではないか?
そう考えていくと、若い時の孤独な経験はそんなに悪いモノじゃないなぁと感じる。
若いうちの苦労は買ってでもしろと言われるけど、孤独も同じようなモノかもしれない。
まぁ、買ってでもしろは言い過ぎとしても、若い時に1人の時間を経験するのは将来に役立つ。
人の考え方は周りの環境に大きな影響を受ける。
その環境が自分に合っているならいいけど、たいていの場合はそうならない。
だからこそ、意識的に1人の時間を作って、周りの環境から距離を取ることが重要なわけだ。
人間は1人になると、自分らしい考え方をすることができる。
そうすると、自分なりの価値観を見出すことができる。
実際、僕が30社前後の転職をできたのは、ぼっちの時間が多かったからだ。
もし、交友関係が広かったら、周りの目を気にして転職をしなかったと思う。
それに僕ほど極端じゃなくても、自分の価値観を持つことで、他人との線引きができるようになる。
ある程度の嫌なことは我慢するけど、一線を越えたらNoを突き付けられるようになるのだ。
自分の軸がない人は、どんなに嫌でも周りの意見を鵜呑みにしてしまう。
そして、ストレスまみれになって、うつ病になってしまうわけですよ。
そう考えると、若い時に孤独の経験をすることは、自分の身を守るためにも必要だと言える。
以上を踏まえていくと、中年の孤独で精神を病む人は、若い時に自分の価値観を持たなかった人だと言える。
自分と向き合わず、周りに流されてきた人だと言える。
自分の人生は自分のモノだ。
社会で生きている以上は周りに合わせる必要はあるけど、最後の一線は自分で守らないといけない。
そう考えると、中年の孤独って若い時の通信簿なのかもしれない。
そう思いました。
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