どうも、ダラダラです。
昨日は記事を更新できなくてすいませんでした。
ここ一週間くらいブログを書いていなかったから、とうとう記事のストックが切れたみたいだ。
ブログを書かなくなったのはいくつか理由がある。
(仕事の引継ぎで忙しかったとかね😆)
ただ、ブログで書きたい事が少なくなってきたのも大きな要因だ。
今回はこの事をテーマに色々書いてきたいと思う。
ブログは100記事くらいまでが一番楽しい🥰
ブログを書いている人は分かると思うけど、ブログのネタって結構すぐになくなる。
普通の人が普段考えている事って、そんなに多くはないからね。
なので、何もネタを考えずに記事が書けるのはせいぜい100記事くらいだったりする。
この時期まではどんどんネタが浮かんで楽しく書けるのだけど、それ以降はネタ切れとの勝負になる。
ネタが自然に浮かんでこなくなるから、一生懸命考えてネタをひねり出すわけだ。
やってみると分かるけど、この作業って結構しんどい。
夕飯の献立が思い浮かばない時のような感じで、一生懸命考えても書く事が見つからず筆が進まないのだ。
そうすると、ブログを書くのが億劫になって書きたくなくなるわけだ。
(それでお金をもらっているわけじゃないしね🥱)
実際僕もブログを書くのが結構面倒くさくなってきている。
そう考えると、プロの文章家は大変だなと思うね。
二番煎じの記事を量産するのも辛い🐵(猿真似)
ネタ切れになると、大体の人は二番煎じの記事を書くようになる。
要するに、過去に書いた記事と同じような事を言い方を変えて書くわけだ。
例えば、玄人向けの内容を平易な文章で書き直したり、過去記事の特定の部分にフォーカスした記事を書いたりする。
で、こう言った二番煎じの記事を書くのも、結構辛かったりする。
なぜなら、飽きて退屈を感じるからだ。
毎日同じものを食べると飽きる様に、毎日同じような記事を書くのも飽きてくる。
そうすると、ブログを書いている事が苦痛になってきて、ブログを辞めたくなったりするわけだ。
ブログを書く事で面白いのは、頭でモヤっと考えている事を言語化する事だ。
言語化する事で理解が明瞭になる。
そうすると、頭の中がスッキリと整理されて、気持ち良くなるわけだ。
この過程がないと、文章を書くのはただの作業になってしまうから、飽きて退屈を感じるのだと僕は思う。
まとめ😎
今回はブログで書きたいことがなくなってきた話をした。
ブログって最初は面白いけど、書きたい事がなくなると途端に苦行になる。
ボードゲームでも最初は成長を感じられて楽しいけど、中級者以上になると成長が感じられず辛くなるのと似てるかもしれない。
僕の場合は全くネタがないわけじゃないけど、それでも書く事が億劫になってきている。
それでも、出来る限りは続けたいなと思ってる。
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