どうも、だらだらです。
世間一般で言うと、ビルメン業界はあまりいい業界ではない。
汚れ仕事が多いのに社会的信頼も低く、給料だって無茶苦茶安いからね。
そう考えると、ビルメンはなりたい仕事と言うよりも、仕方なくなる仕事だと言える。
それでも、僕はビルメンになって本当に良かったと思っている。
今回は僕がビルメンになって良かった事を書いていきたい。
金銭的な不安がなくなった🤑
ビルメンになって一番良かったのは、金銭的に安定した事だ。
ビルメンになるまでの僕は、どの仕事も長続きせず、貧乏な生活を強いられていた。
普通の仕事をできる能力がなかったから、職を転々とせざるを得なかったのだ。
でも、ビルメンになってからは人並みに仕事ができる様になり、仕事を続けられるようになった。
そのおかげでお金の不安に怯える必要はなくなり、精神的にスゴク楽になった。
また、貯金もそれなりに貯める事ができ、今では1500万円近い資産を作る事が出来ている。
そう考えると、僕にとってビルメンとの出会いはまさに九死に一生を得る経験だったと思う。（まさに水を得た魚と言えるだろう。）
もし、ビルメンに出会えなかったら仕事が続かなくて、ホームレスになっていたかもしれないからね。
なので、世間では底辺職とされているビルメンだけど、僕は非常に感謝をしているのだ。
ワークライフバランスが実現できた⛱️
ワークライフバランスを実現できた事もビルメンになって良かった事の一つだ。
それまでの僕は残業が多い会社にいる事が多く、プライベートを楽しむ事が出来なかった。
せっかくの休日も寝ている事が多く、趣味をやる余裕は全くなかったのだ。
でも、ビルメンになって残業がほとんどなくなった結果、麻雀やボランティアを再開できるようになった。
そう言った点でもビルメンになってよかったと思う。
もし、給料が低くてもいいから残業が少ない仕事を探している人がいたらビルメンはかなりおススメです。
退職する事に不安がなくなった😌
手に職が付いた事もビルメンになって良かった事の一つだ。
手に職があるおかげで、どのビルメン会社でもやっていける自信が付き、嫌なら仕事を辞めれるようになった。
まぁ、ビルメンになる前から仕事を辞めてきたけど、自信を持って辞めれるようになった点では大きく違う。
ビルメンになる前は手に職がなかったから、次の仕事が決まるか本当に不安だった。
でも、ビルメンになってからの僕は引く手あまたになったから、次が決まらない不安はなくなった。
この様に、嫌な会社で働らかなくてよくなったのはすごくよかったと思う。
また、嫌なら辞めればいいと考えられるようになって、逆に仕事が続きやすくなった気がする。
それまでは仕事でミスするとすごく落ち込んできた。
また会社をクビになるんじゃないかとおびえてきた。
でも、いつでも辞められると考えると、最悪辞めればいいやと考えられるから、ミスを楽観的にとらえらえるようになった。
こういう点でも、ビルメンになって良かったなと思う。
まとめ😎
今回は僕がビルメンになって良かった事を書いた。
ビルメン業界は世間からすると、底辺な仕事なのかもしれない。
確かに、ゴキブリや汚物に触る事もあるから、そう思われるのも仕方がないと思う。
でも、僕はそんなビルメン業界に入れて良かったなと思ってる。
ビルメンになったおかげで、自立する事ができたわけだからね。
なので、このブログではビルメン業界を少しは応援していきたいなと思ってます。
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