どうも、だらだらです。
無職生活が始まって、約一週間が経過した。
今のところ、好きな事だけをして生活してます。
こんな素晴らしい生活が一年続く事を考えると、ワクワクが止まりませんなぁ。
(すぐに飽きるんだどね😅)
でも、無職生活の目的は、自分の生活を見直す事だ。
そして、自分に合った生き方を探す事でもある。
そう考えると、そろそろ無職生活の目標を見据えて生活したい気持ちになった。
そんな事もあり、今回は一年間の無職生活で達成したい事を記事にしていく。
身体を休めて全快にする🥰
まずは、やっぱり身体を休めて、全快状態にしたい。
無職になって、改めて自分が一杯一杯になっていた事に気づいたよ。
脳のウワー状態が取れなくて、軽いパニック状態になっている。
一週間休んでも症状が残るのは、今までに経験がない疲れ方だ。
この疲れを残したまま次のステージに行ったら、今度こそ間違いなく身体を壊してしまう。
そうならない為にも、心身を完全に回復させたいなと思ってます。
その為にはゆっくりする事はもちろんだけど、積極的な休養も必要だと考えている。
無理がかからない程度に何かをして、ストレス解消に努めた方が良いと感じているのだ。
なので、無職になってから上野公園を散策してきたわけ。
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また、昨日一人カラオケにも行ってきた。
大声を出すと気持ちよくて、ストレス発散になる。
こう言った積極的休養を取りながら、体力回復に努めていく。
発達障害向き合う🥺
前回記事では、発達障害を受容しているとイキっていた。
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確かに、自分の特性を抑えつつ、一般枠で働けるようにはなった。
そういう点では、障害の受容は十分出来ていると言える。
でも、やっぱり心の奥底では自分の障害に向き合えてない気がするのよ。
だから、無職になったのをいい機会と思って、この障害とじっくり向き合いたい。
キルミーベイベーには以下のような名言がある。
キルミーベイベーは死んだんだ。
いくら呼んでも帰っては来ないんだ。
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ。
これと同じで、健常者としての僕は完全に死んだ。
障がい者はどんなに頑張っても、健常者になる事はできない。
だからこそ、僕も発達障害と向き合う時なんだと思う。
とりあえずは精神科で医師の話を聞いたり、当事者会に参加してみるつもりだ。
そして、心の奥底で障害を認められるようになりたい。
過食症&爪噛みの完治😄
過去記事でも書いたけど、僕は過食に悩んでいる。
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僕の場合、過食の症状が出るのはストレスが溜った時だ。
特に仕事終わりはストレスの解放感から、買い食いを止める事ができない。
爪噛みも同様で、ストレスが溜るとイライラして爪を噛んでしまうのだ。
今回の無職期間では、この2つの病気を治していきたい。
そして、仕事を再開しても、この病気が再発しないようにしたい。
これについては、とりあえず精神科の医師に相談してみようと思う。
そして、それを基に自分らしい生き方を見つけていきたいと思ってる。
まとめ😎
今回は無職期間で達成した事を3つ書いた。
本当はもっとやりたい事があるけど、詰め込みすぎると疲れてしまう。
なので、あえて3つに絞ってみたのだ。
僕は今まで自分の問題点について、見て見ぬふりを通して来た。
仕事を続ける事が最優先事項だったからだ。
でも、今はある程度の老後資金も貯まったし、最低限の社会性も身についた。
そして、もう30半ばと若くない事もあり、方向転換が必要だと感じたのだ。
まぁ、じたばたしても状況は変わらない。
とりあえずはダラダラしながら、目標に歩を進めようと思います。
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