どうも、だらだらです。
この会社に入ってから、暴飲暴食が止まらなくなった。
昔からストレスが溜ると食べる方だった。
でも、この会社に入ってからは本当にヤバいな。
毎回仕事終わりにコンビニで1000円くらい買い食いしてしまう。
(しかも、その後夕飯を食べるからね😭)
そのせいで、会社に入ってから体重が10kgぐらい太ってしまった。
本当に過食は辛い。
今回はそんな僕が過食について記事にしていく。
過食で食べても楽しくない🥺
僕は食べる事が好きだ。
お菓子をお茶と一緒に食べるのは至福の時だ。
(最近はしるこサンドにハマってます😋)
また、月に一度くらい高めのレストランでご飯を食べるのも好き。
(肉の万世しゅき🥰)
こんな感じで、食べる事は僕の趣味の一つだと思う。
そんな僕だけど、過食で食べる時は全然楽しくない。
食べていて美味しくないし、どちらかと言うと苦痛を感じる。
(真顔で淡々と食べる感じかな?😑)
イメージで言うと、食べたくないのに無理やり口に食べ物を押し込まれてる感じだ。
そんな食事、誰も楽しいとは思わないだろう。
これを仕事終わりに毎回やるのだから、正直気がめいってくる。
ちなみに、過食の時に食べるモノは大体決まっている。
おにぎりや総菜パン、スナック菓子を食べる事がほとんどだ。
これらは安価かつ簡単に血糖値を上げる事ができる。
だから、無意識にこれらの商品に手が伸びるのだと思う。
一度果物に代替しようとしたけど、普通に失敗した。
過食状態の時は意地でもそう言った商品を買えないみたいだ。
自分で自分を責めてしまう🤬
過食すると体重も増えるし、食費も無駄にかかってしまう。
それはそれで辛いけど、一番つらいのは自分を責めてしまう事だ。
僕の場合、無心で食べている時に内心で自分を責めている。
(食べるのは無意識でやっている感じ🙄)
我慢すると自分に約束したのに今日も守れなかったなと思ってしまうのだ。
そして、食べ終わった後の後悔がマジですごい。
自分を殴ってしまいたくなる。
(枕を殴って何とかその場を収める😓)
そして、自分のダメさ加減に失望して、自分自身を責めまくってしまうのだ。
自分を自分で責める事ほど悲しい事はない。
それでも、自分を責める事を辞められない。
正直、自分の努力不足ではない事は分かっている。
過食はストレスに対する防衛反応だ。
だから、過食をしないと僕の心身は持たない状態なわけ。
本来はストレスの多い生活習慣を責めるべきであり、過食を責めるのは間違っているのだ。
それでも、辞められない。
これが過食の一番の辛さだと思う。
僕にとって普通の生き方は生きにくい😨
今ほどひどくはなかったけど、元々僕は過食気味だった。
(生まれてこの方、ずっと生きづらいからね😣)
ストレスが溜ると短期的に過食状態になる事はこれまでもあったよ。
結局、僕の過食は僕の生きづらさが起因していると思う。
僕は今まで普通の生き方を目指して生きてきた。
(障害を受容できないじゃん🤣)
職を転々としながらも、何とか正社員で働き続けたのはその為だ。
でも、僕にとって普通の生き方は生きにくい。
どうしたって、無理をする必要が出てくる。
若い時は無理が利いて何とかなったけど、僕も30半ばになって無理が利かなくなってきた。(完全におっさんになった気がする😤)
だからこそ、過食の症状が今酷くなったのだと思うのだ。
多分、このまま今の生活を続けたら、後年僕は壊れる自信がある。
それはメンタル面でもそうだし、身体的な面でもそうだ。
うつ病や糖尿病などで不幸せな未来が見えるよ。
(うちは糖尿家系だから気を付けないと。。。😥)
そう考えると、そろそろストレスが少ない生き方を模索するべきだ。
過食は僕の心身が限界である事を教えてくれたのかなと思います。
まとめ😎
今回は過食の辛さを書き殴ってみた。
過食の辛さはなくなってないけど、書く事で大分気が楽になった気がする。
そういう点では、読者の人に助けられていると感じてます。
(ありがとうございます🥰)
あと、僕みたいな過食がある人は自分をできるだけ責めない様にして欲しい。
さっきも書いた通り、過食はストレスへの防衛反応だ。
あなたは全く悪くない。
まぁ、僕を含めて自分を責めちゃうかから難しいけど、それは知っておいて欲しいな。
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