どうも、だらだらです。
前回書いた通り、僕は昨日から無職になった。
(35歳を超えてるため、ニートではないのだ😁)
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8年ぶりに無職になったけど、控えめに言って無職は最高だね。
無職初日の昨日は、開放感でニヤニヤが止まらなかったもん。
そう考えると、僕は根っからのダメ人間なのかもしれない。
今回は僕がダメ人間である事をテーマに記事を書いていきたいと思う。
普通に働けるようにはなったけど。。。🙄
若い頃の僕は本当に仕事ができなかった。
電話の取次ぎも出来なかったし、コピーをまっすぐ取る事すらできなかったからね。
(1000枚用紙をダメにした事があります😅)
でも長年働いていると、流石に最低限の事はできる様になる。
今の僕は電話やコピーは難なくこなせるし、一般枠で最低限働くレベルの事は出来ている。
そう考えると、僕みたいなダメ人間でも何とかなるもんだと思う。
ただし、別に苦手だった事が得意になったわけじゃない。
無理してできる様になっただけに過ぎないのだ。
だから、電話対応は今でも神経が擦り減るし、社内調整の仕事をすると頭がおかしくなる。
結局、僕がダメ人間なのは全く変わってないわけ。
我慢ができる様になっただけなんだよね。
その我慢も限界に近い。
だからこそ、この無職期間で自分らしい生き方を見つけたいなと思う。
無職生活は楽しいけれど。。。😆
最初に書いた通り、無職生活が無茶苦茶楽しい。
まず周りの目を気にする必要がなくて、対人的なストレスが全くない。
会社に言ってた時は、気を遣いすぎて頭がおかしくなりそうだったよ。
また、時間と体力に余裕があるのもいい。
フルタイムで働くと、自分の時間を作るのが大変だ。
また、僕は体力がないので、フルタイム勤務だと余暇の体力が残らない。
今は好きな事を好きなだけできるから幸せだ。
そう考えると、ダメ人間にとって、無職こそが理想の生活なのかもしれない。
まぁでも、こう思えるのも今のうちだけなのは分かってる。
(ニート経験があるからね😑)
ニート生活って最初はいいけど、続けていくとだんだん飽きてくる。
また、生産的じゃない事に罪悪感を感じて、素直に無職を楽しめなくなるのだ。
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さらに、僕の場合は金銭的にずっと無職を続けるのが厳しい。
結局、将来的には働く必要が出てくるわけ。
そう考えると、無職生活が万能とは言えんのよ。
僕の自分らしさはどこにあるの?🥺
ダメ人間の僕が一般社会で生きていくのは難しい。
仮に生きていけたとしても、QOLは無茶苦茶下がってしまうだろう。
一方で、無職生活を続ける事も現実的じゃない。
金銭的な問題もあるし、飽きてしまう可能性が高いからだ。
どちらの生き方も向いてないなら、僕はどこに向かえばいいのか迷ってしまう。
誰か僕に理想の生き方を教えて欲しいよ。
まぁ、現実的には両者の間を取って、適度に働いて余暇を楽しむ生活を目指すしかないのだろうけどね。
分かってはいたけど、やっぱり発達障害は一筋縄ではいかないな。
健常者なら正社員を続ける事である程度の幸せは確保できる。
それができない障がい者は、自分で幸せの生き方を見つけないといけない。
そういう点では、健常者がすごく羨ましいと感じてしまう。
まぁでも、制限は力だ。
やらなくてはならないからこそ、頑張れると言う部分もある。
そういう点では、この無職生活で色々試していきたいな。
まとめ😎
今回はダメ人間について記事を書いた。
無職になってみて、僕はダメ人間である事を痛感したよ。
ダメ人間は普通の器に入る事ができない。
だから、社会人として不適合を起こしてしまうのだ。
もう、僕も30半ばで若くない。
そろそろ自分の生き方を見つける必要がある気がする。
その際には、色んな意見を聞いてみたい。
もし、コメントで色んな意見をもらえたら嬉しいです。
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