どうも、だらだらです。
無職生活に入って、2週間くらいが経った。
（正確には有休消化中ですが。。。😅）
不安で楽しめないと心配してたが、今のところは楽しく過ごせている。
その理由は、新しい事を始めたからだ。
新しい事に取り組むと、やっぱり新鮮な気持ちになるからね。
今回は、僕が無職になって始めた事を3つ書いていく。
一人テニス🎾
今の会社に入ったから、過食のせいで10kg以上太ってしまった。
そのため無職になったら、運動を始めたいなと思っていた。
そこで始めたのが、一人テニスだ。
一人テニスとは僕の造語で、文字通り一人でテニスをする。
基本的にはテニストレーナーを使って、ボールを追いかけている感じだ。
（ちなみに、テニストレーナーとは下の写真のヤツ😆）
僕は学生時代にテニスをかじった事があり、初歩の初歩くらいの事はできる。
（逆に言うと、これくらいしかできる運動がない🤣）
でも、他人とテニスをするとなると、対人ストレスを感じてしまう。
（そして、それは過食に繋がってしまう😣）
そこで、一人でボールを打てる一人テニスを始めたわけ。
今のところ、一人テニスを楽しめている。
ボールを追う事に夢中になる為、筋トレのような苦痛はあまり感じない。
むしろ、全力疾走した爽快感があるくらいだ。
（そして、汗だくのおっさんが完成する🤣）
そういう点では、この運動は僕に合っているのかもしれない。
一人カラオケ🎤
無職になって、一人カラオケを始めた。
今のところ、週1回くらいのペースでカラオケ屋に行ってます。
正直、僕は鼻歌を歌うのは好きだったけど、カラオケは嫌いだった。
なぜなら、カラオケは周りに気を遣う場面が多いからだ。
（マラカスを使って盛り上げるのが嫌いだった😆）
聴きたくもない周りの歌にヨイショし、自分も周りの知ってそうな曲を歌わなくちゃいけない。
こう言った暗黙の了解が支配する場は、発達持ちの僕にとってストレスでしかない。
（これが楽しくできるなら、正社員でも難なく働けるよ。。。😡）
でも一人カラオケならば、人に気を遣う必要がないから楽しいのではないかと思った。
そして、行ってみたらスゴク楽しかったのだ。
自分の歌いたい曲を歌いたいだけ歌えるのは精神上かなり良い。
（大声を出すと気持ちイイ🥰🥰）
そして、自分の歌が下手なんじゃないかと、周りを気にする必要もない。
（空気を読まなくていいのは最高や😆）
これほど最高な趣味はないんじゃないか？と思ったよ。
これも一人テニスと同様、飽きるまでは続けていきたいなと思う。
近場の散策🚶🏻
あと、近場の散策を始める事が出来たのも良かった。
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元々僕は散歩が好きな事もあり、団地巡りや商店街の散策が趣味だった。
でも、ビルメンになってからは、その趣味が遠のいていたのだ。
発達持ちの僕は、仕事をすると健常者の数倍は疲れる。
（健常者は楽が出来て羨ましいよ。。。😄）
よって、仕事が続くようになってからは、疲れて遠出をする元気がなかったのだ。
無職になって体力に余裕が出た事もあり、散策する余裕が出てきたのだ。
とは言え、僕は無職で収入が全くない。
（失業保険はまだまだ先だしな🙄）
そういう点では、散策する頻度はあまり多くはできないだろう。
とりあえず月2回くらいを目標に散策出来たらなと思ってる。
まとめ😎
今回は無職になって始めた事を記事にしてみた。
やる事があると、無職生活も楽しく過ごせるみたいだね。
前の時は退屈で辛かったけど、今回は凄く充実してるもん。
やっぱりニートになるなら、自分なりのライフワークが必要なのだと思う。
ただ、いくら楽しくてもあまり頑張りすぎると、疲れすぎてしまう問題も出てくる。
特に僕は疲れを自覚しにくい人間なので、そこだけは気を付ける必要がある。
（発達障害あるあるやね。。。😑）
とは言え、楽しめるモノは積極的にやっていこうかなとは思ってます。
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