どうも、だらだらです。
今週の月曜日から実際に現場で働いています。
色々書きたい事はあるんだけど、今一番驚いているのは同期の事だ。
同期は僕より1か月前に入社しているんだけど、仕事が出来すぎてスゴイなと思っている。
今回はその事について記事にしていく。
ちょっと危機感を覚えてます🥺
その同期なんだけど、まず積極性が半端ない。
不定期の作業があると積極的に参加しようとするし、周りの動きに合わせて積極的に気配りしている。（動きが早過ぎて草って感じ😊）
僕なんて先輩から言われた事以外やろうと思ってないから、その意識の違いに軽いカルチャーショックを受けている。（設備管理は減点主義だからね😅）
また、僕自身同期の方に日常作業を教えてもらっているんだけど、その知識量に驚かされる。
もちろん、新人だから他の先輩より知識があるわけじゃない。
でも、その方の知識は入社して１か月にしては相当なモノだと思う。
（元々、経験者なのも大きいかもしれんけど。。。😁）
まぁ、そんな感じで積極的に仕事をしている彼（彼女）を見ていると、流石の僕も危機感を覚えてしまう。
リタイア志望が強い僕に元々出世欲なんてないし、彼（彼女）に仕事で負けても何とも思わない。（元々競争が嫌いだからね🙄）
でも、周りは同期と僕を比較するから、ある程度の頑張りを見せないとヤバい気がするのだ。（居場所がなくなる😅）
そういう点では日々の仕事にプレッシャーがかかって非常に辛い。
実際、今週は朝起きてから出勤前まで胃が痛いからね。
（職場に行ってしまうと何ともないのが不思議😆）
そう考えると、僕も必死に頑張らないといけない気がしている。
リタイア志望の僕が仕事を頑張るって何かおかしい気もするけど、やるしかないのが現実だ。
同期にはリスペクトを感じる😊
同期にはプレッシャーを感じているけど、それと同時にリスペクトも感じている。
なぜなら彼（彼女）は仕事にすごく真剣だからだ。
彼（彼女）の仕事ぶりを見ると、この会社で頑張っていくんだと言う気概を感じる。
直接聞いたわけじゃないけど、出世を目指して給料を上げたいと考えているだろう。
だからこそ、あれほど積極的に仕事をしているのだ。
（ものすごく必死さを感じるのだよ🙄）
一方で、僕はそこまでの熱意はない。
転職した理由も前の仕事に飽きて、刺激が欲しかったからだ。
この会社に入ったのも完全に興味本位だし、数年働いてリタイア資金が貯まったら辞めてもいいくらいだ。
この意識の差が成長の違いに繋がっているのだと思う。
（仕事で怠けてはないけどね😁）
以上の事を考えると、僕は彼（彼女）をリスペクトせざるを得ない。
もう僕にはそんな働き方ができそうにないからね。
20代で職を転々としていた時ならできたかもしれないけど、貯金ができた今から仕事を頑張るのはかなり厳しい。
とは言え、彼（彼女）に感化されているのも事実。
少しずつでいいから仕事を頑張ってみようかなと思っている。
まとめ😎
今回は転職先の同期について色々書いてみた。
身バレが怖いから詳しくは書けないけど、その方の積極的な仕事ぶりは凄いと思うね。
そして、その仕事ぶりを見ると、危機感と同時にリスペクトを覚えるよ。
やっぱりホワイト企業にはそれだけ意識の高い人たちが集まるんだろうね。
（意識が底辺の僕がよく入社できたな🤣）
まぁ、無理しても短期離職のリスクが高まるだけだから、ダラダラと頑張っていきますよ。
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