どうも、だらだらです。
とりあえず転職一週目を無事に終えました。
今週は週末が三連休だから、2日しか行ってないけどね。
今回は一週目を終えた心境を記事にしていく。
全然緊張しなかった😲
この2日間は総務の方から社内規定や福利厚生の説明を受けた。
ずっと座学なのもあって、設備室にはまだ行けてない。
一応、監視室には行って現場の人には挨拶したけどね。
まぁ、そんな感じだったからやっぱり退屈だった。
眠くなるのを我慢するのが最初の仕事になるとは思わなかったよ。
で、今回の転職では無茶苦茶不思議な事が起きた。
それはこの2日間全く緊張しなかった事だ。
僕ははじめての場所ではすごく緊張する方で、今までの転職でも入社1ヶ月くらいはガチガチになる事が多かった。
実際、朝ごはんを吐いてしまった事もあるし、胃薬を飲むのは恒例行事だ。
だから、入社一週目で全く緊張しないのは本当に稀有な事なのだ。
色々考えてみたけど、理由は全く分からない。
まぁでも、緊張しないならそれに越した事はない。
だって、緊張すると心身ともに辛いし、仕事の内容も頭に入ってこないからね。
この状態が続いてほしいなと思う。
福利厚生がしゅごい😍
研修で福利厚生の説明があったのだけど、転職先の福利厚生に驚いてしまった。
詳しくは書けないけど、企業年金関係も完備しているし、その他様々なサ割引サービスを受けられる。
ただでさえ給料が高くなったのに、ここまで手厚い福利厚生があるのはスゴすぎる。
やっぱり医療業界はビルメン業界と違って、儲かるのだなと思った。
(病院ビルメンだから医療業界に移ったのです☺️)
ただ、これらの説明を受けている時に感じたのは、嬉しいと言う感情よりも危機感だった。
僕は仕事が嫌になったら辞める事を信条としている。
それはいくら年収が高くなろうとも貫くつもりだ。(今の会社でもそれは変わらん😤)
なので、これらの手厚い福利厚生は僕の退職判断に悪影響を与えるのではないかと思ってしまった。
また、生活レベルが上がるのも怖い。
福利厚生を使うと安くサービスを受けれるから、同じ生活費でも実質的な生活レベルが上がる。
そして、僕は生活レベルを生活保護以下にすると決めている。
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そう考えると、この福利厚生に怖さを感じてしまうのだ。
正直、この考え方は偏屈なのかもしれない。
でも、しばらくは慎重になりたいなと思う。
まとめ😎
今回は転職一週目の心境を記事にした。
緊張しなかった事は正直嬉しい。
胃薬を飲んだり、ご飯が食べれないのは辛いからね。
ただ、まだ現場に行っていないから、これから緊張するのかもしれない。
また、福利厚生に怖さを感じるのは、幸せすぎて怖いと言うやつなのかな。
でも、僕の体感だとポジティブな感情はないんだよね。
ただただ怖いのだよ。
まぁ、今まで通りダラダラとやっていきたいと思います。
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