どうも、だらだらです。
過去記事にも書いた通り、会社に辞める旨を伝えた。
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ただ、現在会社には在籍しており、退職日すら決まってない。
(当然、有休消化もできてないぞ😡)
ちなみに、メールを出してから今までの経緯は以下の通り。
- 一週間前に退職の旨をメールで伝える📤
- 上長(課長)と面談をする😆
- 人事との面談日程が決まる😓←イマココ
今回は報告がてら、今の心境を記事にしていく。
対応に時間がかかりすぎ😡
見てわかる通り、一週間も経つのにほとんど進展がない。
退職交渉の日程が決まるのに一週間もかかるのは遅すぎでしょ?
ホワイト企業では辞める人がほとんどいない。
だから、こう言った対応が遅くなるのかもしれないな。
(腹が立つのは変わらないけどな🤬)
でも、退職したい身からするとかなり腹が立つ。
仕事が辛いから早く辞めたいのに、働かされるのは誰だって嫌だろう。
最初は会社の意見も聞くつもりだったけど、今は最短で辞める事しか考えられない。
とりあえず人事の面談では最短で辞める事を伝えてみようと思います。
上長との面談について🙄
一応、直属の上長とは面談した。
ただ、退職理由を聞かれただけで退職の手続きが進んだわけじゃない。
なので、あまり意味を感じなかった。
(それなら最初から人事と話させろ😡)
その面談なんだけど、何か嫌な感じだったな。
こっちの話をきちんと聞いてくれる感じじゃなかったもん。
いかにも上長に報告しなきゃって言う感じが前面に出てた。
正直、会社を辞める事には多少の迷いがあった。
なので、きちんと話を聞いてくれたら、退職が止まった可能性もあったかもしれん。
でも、上長の対応を見てその考えも吹っ飛んだ。
なので、引き留めに関しては完全に突っぱねた。
面談の心情としてはこんな感じ。
もう一秒でも早くこの会社を辞めたい。
退職を言い出して良かった😆
会社の本当の良さって退職時に分かる。
会社にとって辞める人間は敵でしかない。
(良くしてやっても、全くメリットがないから😉)
だからこそ、社員に対する本音が見えやすくなるのだ。
今の会社は一見すると素晴らしい会社に見える。
今の会社に比べたら、前職の会社なんて足元にも及ばない。
でも、退職のやり取りを見てこの会社はダメな会社だと思った。
前職の人はすぐに退職の対応をしてくれたし、話もきちんと聞いてくれた。
だからこそ、僕もできるだけ跡を濁さない様に努力する事ができたのだ。
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一方、今の会社はこの体たらく。
何の思い入れもなくなるよね。
そう考えると、前職を辞めた事を本当に後悔してる。
今からでも戻りたい気持ちでいっぱいだ。
まぁ、創世記にあるように一度追放されたエデンには永久に戻れない。
諦めて、別の道を探すしかないかな。
まとめ😎
今回は現在の退職状況を記事にしてみた。
結局、僕にはこの会社は合わなかったのだ。
だからこそ、仕事でストレスを感じてしまうわけ。
本当に前職を辞めたのは馬鹿な行為だった。
今の会社に入って後悔しかないよ。
次はこうならない様に頑張りたいね。
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