どうも、だらだらです。
タイトルの通り、退職日が10月末まで延びた。
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予定では10/2に退職するはずだったんだけど、会社の要請で仕方なく退職日を延ばしたのだ。
本当は次の会社の入社日まで無職生活を楽しむはずだったんだけど、その楽しみはなくなってしまった。
今回はその事について記事にしていきたい。
退職日が伸びた理由😩
退職日が伸びた理由は以下の2つだ。
- 後任の設備員を採用できていない
- 引継ぎが上手く進んでない
この中で一番大きいのは、後任が決まってない事だろう。
以前記事にも書いたけど、僕は何人か来た求職者を全員落としている。
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僕の現場は一人現場だから早く雇いたい気持ちはある。
(僕がいなくなったら設備員がゼロになっちゃう😭)
ただ、来る人たちが最低限レベルを満たしていないから、流石に雇えないのだ。
結局、僕の退職日までに後任の採用が出来なかった為、僕の退職日が延びたというわけだ。
また、そのせいで引継ぎが上手くできていないのも大きい。
結局今の現場の設備を知っているのは僕しかいないから、後任が来ないと引継ぎができないのだ。
今は近くにある他の現場の人に来てもらって、引継ぎをするような感じになっている。
ただ、その人も毎日この現場に来れるわけじゃないから、僕の退職後はどうなるか分からない。
以上のような感じなので、退職日が延びるのは仕方がなかったのだ。
最後くらいは一生懸命がんばろうかな🙄
正直、退職日が延びたのは面倒くさいと思っている。
その一方で、今の会社で頑張る最初で最後の機会かもしれないと考える様になった。
この会社に来てからの僕は、頑張って仕事をする事がほとんどなかった。
流石に大きなトラブルの時は頑張ったけど、それ以外で頑張った記憶がない。
適当に仕事をしてもそれなりの評価が貰えたから、自然と楽な方へ流れたのだと思う。
気楽な生活を送れた事はそれなりに楽しかった。
でも、このメリハリのない生活のせいで、精神がたるんでしまった部分もある。
実際、設備員としての能力は格段に下がったし、何事にも注意散漫になったと思う。
以上のような経緯もあり、この一か月は本当に仕事を頑張ってみようと思った。
例えば、今まで勤務中のほとんどを遊んで暮らしてきたけど、きちんと仕事をするようにしようと思う。
普通に考えれば、こんな事は当たり前なのだけど、僕はそれすらできていなかった。
当たり前の事すらできてないんじゃ、メリハリのない生活で堕落するのは当たり前だ。
次の転職先は仕事が厳しいだろうから、そのリハビリのつもりで頑張ろうと思う。
まとめ😎
今回は退職日が延びた話を書いた。
9月の終わりにこの話を貰った時は、正直面倒くさいと思った。
久しぶりのニート生活を楽しみにしていたのに、それがなくなったわけだからね。
でも、今の落ちぶれた状態のまま次の転職先に行くのも怖いと思っていた部分もあり、今は退職日が延びて良かったと思っている。
今までふざけた仕事ばかりしてきたけど、最後くらいは頑張りたいなと思ってる。
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