どうも、だらだらです。
麻雀で点数計算できない人を過去記事で批判した事がある。
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正直、僕は「自称」エンジョイ勢が大嫌いで、こう言った人とゲームをプレイすると、嫌な気分になって帰りたくなる。
今回は「自称」エンジョイ勢について、僕が思っている事を書いていく。
本当のエンジョイ勢とは?🤔
エンジョイ勢を語る前に、エンジョイ勢の定義をする。
ネット辞書によると、エンジョイ勢は以下のように定義されている。
主にゲームプレイヤーのタイプを表す言葉として使用されることが多い、プレイヤーの中で勝ち負けやハイスコアよりもゲームを楽しむことを重視する人々を意味するスラング。対して勝ち負けやハイスコアを重視してプレイする人々は「ガチ勢」などと呼ばれる。
要するに、勝ち負けよりも他のプレイヤーとの交流など結果以外の事に楽しみを見出だす人たちの事だ。
これ定義自体は問題ない。
プロでもない限り、ゲームをプレイする目的は楽しむことだからね。
ただ、僕はこれに加えて、もう1つ定義を加えたい。
それは周りに迷惑をかけない技量を持っている事だ。
さっきゲームは楽しむモノだと言ったけど、その権利は自分だけでなく、周りの人にも当然ある。
最低限自分の事ができないと他のプレイヤーに迷惑をかけてしまう。
ゲームは社交の場である事を考えると、周りに迷惑をかけている人をエンジョイ勢とは呼べないだろう。
以上の事をまとめると、本当のエンジョイ勢とは最低限周りに迷惑をかけない技量があり、結果にこだわらない人とする。
「自称」エンジョイ勢はエンジョイ勢ですらない😥
僕の経験上、エンジョイ勢を名乗る人でこの定義を満たしている人はいない。
彼らの9割以上が初心者であり、周りの介護がないとゲームをプレイできない。
普通の感覚なら周りの人に申し訳なく思って、一生懸命プレイしようとするだろう。
でも、自称エンジョイ勢の人は周りの事を考える能力がないから、周りに迷惑をかけても平気なのだ。
例えば、麻雀だと点数計算をやってもらってもお礼を言わないし、変な打牌で周りの人にストレスを与える。
さっきも言ったけど、こう言ったゲームは競争の場であるのと同時に、社交の場でもある。
だから、周りの人に忖度をできない人は対人ゲームをやる資格はないのではないか?
実際に介護する側からすると、本当にそう思えてならない。
正直、麻雀を辞めた理由のは介護するのに嫌気がさしたのも理由の1つだ。
なので、こう言った迷惑な自称エンジョイ勢はいなくなってほしい。
初心者やエンジョイ勢自体は批判してない😆
今までの話を聞いて、僕の事をライト層軽視の傲慢野郎に見えたかもしれない。
でも、それは間違っている。
なぜなら、僕はエンジョイ勢や初心者自体を批判する気はないからだ。
例えば、麻雀で言うと僕は完全にエンジョイ勢だ。
今は麻雀の成績を記録してないし、戦術本を読んだりしてないからね。
でも、点数計算など自分の事は自分でできるし、最低限の戦術は押さえている。
なので、最初の定義だとエンジョイ勢に該当するだろう。
こう言った他人に迷惑をかけないエンジョイ勢なら、僕はすごく歓迎する。
ガチ勢だとミスしないように気を使うから、エンジョイ勢の方が僕は好きだからね。
また、初心者も一生懸命プレイしてる分には文句を言うつもりはない。
一生懸命やっている初心者の人は微笑ましく思うから、むしろこちらも応援したくなる。
結局、人にやってもらって当たり前に思ってるのが嫌なだけで、技量やプレイのスタンスはあんまり関係ないのだ。
要するに、人間性がきちんとした人と一緒にプレイしたいだけと言う事だ。
まとめ😎
今回は自称エンジョイ勢について、僕が思っている事を書いた。
ゲームは社交の場である以上、せっかくプレイするならいい人と打ちたい。
僕が言いたいのはそれだけだ。
でも、自称エンジョイ勢は他人の迷惑を気にしないから、人間性がクソなのが確定している。
もし、迷惑を感じるなら一生懸命プレイするはずだからね。
まぁ、自称エンジョイ勢に当たったら諦めて、一緒に遊ぶしかないんだけどね。。。
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