どうも、だらだらです。
転職活動でとある企業の面接を受けていた時、印象に残っている質問がある。
それは「年下の先輩に敬語を使えますか?」と言うモノだ。
その企業の平均年齢は30半ばで20代の社員も多いらしく、そう言った質問をしてきたらしい。
僕は、年下の先輩へ敬語を使う事に全く抵抗がない
だから、面接では抵抗がない事を正直に伝えた。
そもそも僕は高卒の新人にすら敬語を使うし、何なら全人類に敬語を使いたいと思っている。(言葉が使えない赤ちゃんも含む😉)
今回は僕が誰に対しても敬語を使いたい理由を記事にしていく。
自分のパーソナルスペースを保てる😆
敬語の一番のメリットって、人間関係で一定の距離を保てる事だと思う。
敬語を使っていれば友達のような親しさは絶対に生まれないからね。
僕は自分の内面に踏み込まれる事が嫌いだから、親しい人間関係を作りたくない。
だからこそ、人との距離を意図的に作れる敬語が大好きなのだ。
あと、敬語が素晴らしいのは相手を傷つけない事だ。
敬語以外で人との距離を取ろうとすると、相手を邪険にする必要が出てくる。
そうすると、相手を傷つけてしまったり、周りから嫌われたりする。
プライベートなら嫌われてもいいんだけど、仕事で周りから嫌われると仕事がやりにくくなる。(それで何度退職した事か😭)
そう考えると、人を傷つけずに距離を保てる敬語は最高の言語だと思う。
タメ語との使い分けがメンドイ😫
敬語だけを使うと話すのが非常に楽だ。
タメ語を使う場合は敬語との使い分けが必要になるけど、敬語だけならそれがいらない。
タメ語を使う場合、相手の立場を理解する必要がある。
その人が目上の人の場合、敬語を使わないと失礼にあたるからだ。
そして、僕はこう言った相手の立場を忖度するのが苦手だ。
なので、タメ語を使うと大体失礼な態度を取る事が多い。
だから、誰にでも敬語を使う事で、相手の立場を忖度する手間を省いているわけだ。
また、年下の場合でも敬語を使った方が良い印象を持たれやすい。
タメ語を使うとやっぱり上から目線で傲慢に見えるからね。
以上の事を考えると、どんな立場に対しても敬語を使った方がいいのかなと思うね。
まとめ😎
今回は誰に対しても敬語を使っていきたい理由を書いてみた。
僕は他人が自分の世界に入る事を非常に嫌う。
だから、人と親しくなりたくないんだよね。
(ブログでコメント貰うくらいがちょうどいい😁)
そして、敬語は人と親しくならない為の最良の手段だと思う。
そう考えると、僕は全ての人に敬語を使っていきたいなと思っている。
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