どうも、だらだらです。
（何かメンヘラチックな文章なので、苦手な人はブラウザバックしてね🤕）
以前、僕はギリギリ暗黒面に堕ちなかったと書いた。
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正直、普通の人より辛い目に遭ってきていると思うよ。
だって、学校や職場ではいじめに遭い、最近まで底辺を這いずり回ってきたからね。
でも、うつ病にはならなかったし、メンタルもそれなりに明るく保てているんだ。
そう考えると、暗黒面に堕ちたとは言えんし、そのこと自体は喜ばしいと思う。
その一方で、いっその事暗黒面に堕ちた方が良かったのにとも考えてしまう。
何とか普通に生活できている自分にイライラしてくるんだ。
今回は暗黒面に堕ちた方が良かった事について記事にしていく。
暗黒面に堕ちて楽になりたい🤪
僕にとって、健常者はびこる一般社会は地獄だ。
ハンディキャップを抱えながら、一般人である事を求められるからね。
当然、生きづらさを感じて辛いし、無理をしてるからすごく疲れるんだ。
（健常者に僕の生活を一日変わってみろと言いたい🙄）
そして、メンタル堕ちしてない僕は、一般社会で戦う事を強制される。
でも逆に考えれば、メンタルが堕ちれば一般社会に出なくていいわけだ。
メンタルが暗黒面に堕ちれば、もう一般社会で頑張らなくていい。
そう考えちゃうんだよね。
うつ病の診断を受けたら、障がい者年金を貰いながらダラダラと暮らしたい。
障がい者枠のパートで少し働くのもいいかもしれないな。
評価や成果を求められない会社で、何も考えずに働きたいよ。
自分の言っている事が最低な事は分かってる。
うつ病の人は病の苦しみと戦っているわけで、楽になったわけじゃない。
自分だって障害に苦しんでるのだから、うつ病になったら余計に大変な事くらいは分かっているんだよ。
そして、そんな事を考えてしまう自分が嫌いになる。
でも、そんな事を考えるくらい一般社会は生きづらいモノなの。
だからこそ、暗黒面のどん底に落ちて、一般社会に戻れなくなりたいな。
上手くいっている事に忌避感がある😫
最近の僕は比較的上手くいっていると思う。
今の仕事では平均年収以上のお金を稼げるようになった。
また、老後のお金も必要分は貯める事ができた。
普通ならの人なら、天にも昇る気持ちになるだろうね。
でも、正直今の僕にはそんな気持ちになれないよ。
特に金銭的な豊かさを自覚するようになって、忌避感のような不快な感情を感じるようになった。
言葉にするのは難しいけど、全てが終わってしまった感覚なんだよね。
今までは仕事を頑張ったり、老後のお金を貯める事に必死だった。
でも、今はいつ仕事を辞めたっていいし、お金も頑張って貯める必要がない。
最悪ビルメンのバイトを週2～3やれば食っていけるからね。
そんな事を考えていると、人生が作業ゲーにしか見えなくて、生きてて辛いんだよ。
正直、贅沢な悩みなのは分かってる。
発達障害持ちの僕が人並みな生活を送れているのは奇跡だと思うよ。
でも、満たされてしまうのも結構辛いね。
レトロゲーみたいに、無駄なレベル上げをやらされているような感じだよ。
この絶望から抜け出す為に、いっそ暗黒面の崖壁から堕ちてしまいたい。
この絶望を忘れるくらいグチャグチャにしてほしい。
そんな事を考えてしまいます。
まとめ😎
今回は暗黒面の事について記事にした。
特に何も考えず書き始めたんだけど、ずいぶん重い内容になってしまった。
それなりに毎日を楽しく生きてるつもりだから、こんな文章ができてびっくりしたよ。
ただ、これは僕の深層心理を表してるのかもしれんね。
普段一般社会で抑圧したモノが出てきているのだ。
そう考えると、今後はメンタルの状態に注意しないとヤバいのかもしれないな。
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