どうも、だらだらです。
これは僕の持論なんだけど、発達障害を持っている無職の人には無条件で生活保護を渡すべきだと思っている。
そうすれば、発達障害の人が仕事で辛いと感じた時には、気軽に会社を辞める事ができるからね。
要するに、発達障害の人には働かない権利を付与するわけだ。
こう書くと、障がい者特権を要求しているように感じるかもしれないが、そうじゃない。
僕の感覚からすると、無職の発達持ちに生活保護を渡せば、発達持ちだけではなく、健常者側も得すると思っている。
今回は発達障害を持っている無職の人に生活保護を渡した方がいい理由を記事にしていく。
発達持ちの人が文化的な生活を送れる🥰
発達持ちに生活保護を渡す理由は、当事者自身が文化的な生活を送る為だ。
全ての日本国民は文化的な生活を送る権利があり、それは発達当事者でも変わらない。
でも、発達障害の人が一般社会で生きる事は、その文化的な生活を損なう事が多いのだ。
例えば、発達障害の人はコミュ障の特性があるから、学校や職場でいじめられたり、無視される事が多い。
また、社会での生きづらさからうつ病や適応障害になる人も多かったりする。
(下の記事によると、発達持ちの4割はうつ病らしいよ🥺)
参考記事
発達持ちの人はこれだけ精神を病んでいるのに、一般社会で働かせようとするのは鬼畜の所業ではないだろうか?
だからこそ、無職の発達持ちには無条件で生活保護を渡すべきなのだ。
生活保護がもらえれば、労働から解放されて、一般社会に参加する必要がなくなる。
そうすれば、発達持ちの人が不適合を起こす事が少なくなり、二次障害になる発達障害の人も激減するだろう。
以上の事を考えると、発達障害の人が文化的な生活を維持する為には働かない権利が絶対に必要だと思うわけだ。
てか、発達持ちの人を二次障害に追い込んでいるのは、鬼畜な健常者だ。
(健常者のほとんどは優しい人だけどさ。。。😆)
それなら、発達持ちの人は健常者から損害賠償を貰って良いくらいだ。
パワハラは犯罪になるのに、発達障害いじめは犯罪にならない今の社会は本当におかしいと思う。
とは言え、健常者から損害賠償を取るのは現実的ではないから、せめて政府がきちんと面倒を見るべきだと思っている。
発達持ちを排除すると社会の生産性が上がる😑
今までは発達障害側のメリットを書いてきたけど、この方法は健常者にもメリットがある。
まず大きいのは無能な人間と関わるストレスを減らせる事だ。
僕も経験があるけど、仕事で無能の人と関わるとすごく疲れる。
無能はミスが多いから、その分フォローの手間が増えるからね。
そして、一部の例外を除いて発達障害の人は無能である場合がほとんどだ。
(もちろん、僕も超絶無能の一人だ😤)
なので、発達障害の人が一般社会で働くと、健常者の仕事上のストレスが増える事になる。
でも、生活保護を発達障害の人に渡せば、労働する発達障害の人が減るから、無能へのストレスが少なくなる。
そう考えると、発達障害の人に生活保護を渡す事は健常者にとっても悪い事じゃない。
あと、無能な発達障害を労働市場から排除すると、社会の生産性が上がるのも大きなメリットだ。
健常者は無能な発達持ちをフォローする必要がなくなり、自分の仕事に集中できるからね。
生産性が上れば当然給料も増える。
そして、その上がった生産性の分で我々弱者を養えば、お互いWIN-WINなんじゃないだろうか?
以上の事を考えると、無職の発達障害持ちに無条件で生活保護を配る事は悪い事じゃないと僕は思う。
まとめ😎
今回は、無職の発達持ちに無条件で生活保護を渡すべき理由を書いた。
タイトルだけ見ると弱者特権を寄越せみたいな感じに見えたかもしれない。
一見すると、明らかに障がい者側に有利に見える話だからね。
でも、今まで書いた通り健常者側にもメリットがあるわけだから、僕の意見はそれなりに中立的だと思っている。
ただ、僕の意見が確実に正しいとは思ってないので、意見がある人はコメントに書いてほしいな。
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