どうも、だらだらです。
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↓↓以下記事本文↓↓
僕にとって7月は、収入的に大きな変化がある月だ。
なぜなら、夏のボーナスが支給されるのと今年度の昇給額が決まるからだ。
今回は今年のボーナスと昇給について記事にしていく。
ボーナスについて
上の写真は賞与の明細だ。
見ての通り、僕の賞与は手取りで22万円強だ。
僕は弱者男性だから、賞与の額も弱者男性仕様になるのかもしれない。
ちなみに、前職ではボーナスが手取り60万円くらいだった。
今の会社には満足しているけど、このボーナスではちょっと悲しくなる。
まぁでも、ビルメン会社には賞与のない会社も多いから、賞与がもらえるだけ感謝するべきなのかもしれない。
また、下の画像は半年分の給料の合計だ。
今年は半年で180万くらい稼いでいるらしい。
なので、このままいけば今年の年収は350～360万円くらいにはなると思う。
前職が450万円くらいだったから、年収が100万円くらい下がっているけど、仕事内容を考えれば貰いすぎなくらいだと思っている。
日本の年収中央値が350万円なのを考えると、むしろ申し訳ない気分にすらなってくる。
まぁ、僕は貰えるものは貰っておく主義だから、賞与はありがたく頂いておく。
昇給について
見ての通り、今回の昇給で月給が24.3万円になった。
昇給額は5,380円で昇給率は約2.2％だった。
普通の人なら昇給額がショボすぎて泣きたくなるかもしれない。
でも弱者男性の僕からすると、すごく満足できる結果だと思っている。
僕の会社は給料や昇給額が低いから、5,000円以上の昇給はそれなりに良い評価を貰わないと達成できない。
実際、昨日人事考課のフィードバックがあったんだけど、上から2番目の評価だった。
（一番上の評価はよほど運が良くないと取れない）
そう考えると、自分の仕事は会社から評価されているわけで、多少昇給額が低くても我慢すべきだろうと思う。
ただ、一方でもう少し給料を上げたいとも思っている。
僕は生活費が低いから生活するだけなら、今の給料でも問題はない。
でも、給料が低いとやっぱり自分の仕事に誇りを持てない部分が僕にはある。
そう考えると、今の仕事を卒業する時が来ているのかもしれないな。
まとめ
今回は今年の賞与・昇給について記事にした。
ビルメン会社には賞与や昇給がない会社も多いから、僕としては賞与と昇給があるだけで非常に感謝している。
正直、給料が安くても仕事が楽しいとか、ストレスが溜まらない方が大事だと思う。
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