どうも、だらだらです。
今の会社に転職してから、再び夜勤をするようになった。
僕の会社は日勤と夜勤を交互に行うから、月に7～8回の夜勤が発生する。
久しぶりに夜勤をしたけど、夜勤は結構しんどい。
仕事量は日勤の方が多いんだけど、睡眠不足が心身を蝕むんよ。
だからこそ、僕はみんなに夜勤は辞めておけと言いたいわけ。
今回は夜勤の辛さを書く事で、みんなが夜勤職に就く事を止めていく。
睡眠リズムが崩壊する😨
夜勤で一番つらいのは、睡眠リズムが完全に崩れる事だ。
これが夜勤しかない仕事ならまだいい。
昼夜逆転の生活にすれば、睡眠リズムを一定にできるからね。
（僕は朝型人間だからそれでも辛いけど。。。🙄）
でも、僕の場合は日勤と夜勤を交互に行う勤務体系だから、入眠時間を一定にできないのだ。
だから、どうしたって睡眠リズムが崩れてしまうんよ。
そして、睡眠リズムが崩れると、以下のようなデメリットがある。
- 些細な事でイライラする😡
- 風邪をひきやすくなる😷
- ケアレスミスが多くなる😥
睡眠リズムが崩れると、まず些細な事にイライラするようになる。
睡眠が崩れると脳が機能しなくなるから、すぐにキャパオーバーになる。
そうすると、些細な事に気が散るようになるんですよ。
（これはADHDの注意欠陥も同じ仕組みです😁）
だから、些細な事が気になってイライラするようになり、QOLが下がる。
（会社や家族の人間関係でも揉めやすくなるね😱）
また、風邪をひきやすくなるのも結構きつい。
僕は元々風邪を引かない方だ。
（発達持ちの馬鹿だからね😁）
でも、夜勤を始めてからは、風邪をひくようになる。
前の工場ビルメンでもそうだし、今の会社に転職してからもすでに1回風邪を引いてるしね。
そう考えると、夜勤は身体の抵抗力を確実に奪ってくると言える。
さらに、仕事の質も普通に落ちるよ。
ケアレスミスが格段に増える。
さっきも書いたけど、睡眠不足は些細な事で気が散るようになる。
（一つの事に集中できなくなるんよ😑）
そうすると、仕事でのミスはどうしても増えてしまう。
（僕の場合はADHD持ちだから余計にヤバい🤣）
以上のように、睡眠リズムの崩壊はデメリットが大きい。
だからこそ、夜勤おじさんの僕は夜勤を辞めろと言っているわけだ。
夜勤は命を金に換える行為だよ😅
夜勤はある種の錬金術だ。
寿命を削る事により、月数万円の夜勤手当を手にするための。。。
なので、夜勤勤務をする人は普通の人より早く死ぬ。
（ハガレンと同じで、人生は等価交換なんよ😅）
実際、フランスの研究では夜勤勤務者は普通の人より、10年寿命が短いらしいからね。
参考記事
たかだか毎月数万の金を得るために、貴重な寿命を差し出すのは馬鹿のする事だ。
だからこそ、僕みたいな馬鹿にならず、みんなは夜勤をするなんて辞めよう。
あと、夜勤は健康被害も結構すごいんだよね。
例えば、夜勤の人はがんや糖尿病、うつ病のリスクが跳ね上がる。
参考記事
病気は人のQOLを低下させるから、夜勤者の人生は不幸になる可能性が高いわけよ。
そういう点でも、良い子の読者は夜勤のある仕事に就くのは辞めようね。
僕が夜勤をしてるのは馬鹿だから🤪
最初、工場ビルメンで夜勤をしたのは、仕方がなかったと思う。
それまでの僕は無能すぎて、仕事が全く続かなかったからね。
そんな無能な僕には、夜勤のあるビルメンしか務まらないと思ったのだ。
（今考えると、ビルメン業界に失礼やね🤣）
選択肢がなかった以上、リスクを抱えても夜勤をするのは合理的だと思う。
（将来のリスクより、今日の飯代の方が重要😆）
でも、今回の転職で夜勤のある仕事に就いたのは完全に頭がおかしい。
だって前職に残れば、普通に日勤で働けたんだもの。
（短絡的な判断をする所も無能である証左やね🤣）
しかも、前職で夜勤の大変さやリスクは十分理解してるのにだ。
そう言う点では、僕が今夜勤おじさんをやってるのは、僕自身が馬鹿だからとしか考えられんのよ。
てか、正気の沙汰とは思えん。
（アカギならカッコイイんだけどなぁ😑）
まぁ、僕みたいな発達持ちの無能が早く死ねば、世の為なのかもしれんけどね。
まとめ😎
今回は夜勤おじさんの僕が夜勤勤務の危険さを記事にしてみた。
現代社会において、夜勤をする人は絶対に必要だ。
電気等のインフラを24時間動かすには、夜勤の人が必要になるからね。
でも逆に言えば、夜勤の人は社会を維持する為の人柱とも言える。
そう考えると、普通の人間がお金目当てで夜勤をやっちゃいかんよ。
夜勤は僕みたいな無能なおじさんにまかせておけばいい。
だからこそ、読者の人は夜勤をやらない事をおすすめします。
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