どうも、だらだらです。
僕は読書が趣味なんだけど、つまらない本にエンカウントした時はやっぱり辛い。
つまらない本は読むこと自体が苦行だし、時間の無駄だからね。
なので、読書を楽しむ上で、面白い本を選ぶ事は結構重要だったりする。
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今回はダラダラ流面白い本の探し方を伝授したいと思う。
はじめにでグッと来るものを選ぶ😻
まず本を選ぶ時は、通販よりも実店舗で選ぶ事をオススメする。
なぜなら、実店舗なら本を買う前にはじめにの部分が読めるからだ。
本の良さはタイトルや表紙だけ見ても、なかなか分からない。
読書メーターなどのレビューも個人差が大きすぎてあまり当てにならないしね。
だから、手っ取り早く本の内容を知るには、はじめにを立ち読みするのが一番いい。
はじめにはその本の問題提起や結論が書かれている事が多い。
だから、この部分を読むとその本の概要が大まかに分かる。
また、はじめにを読む事で著者の文章の好き嫌いが分かる。
本選びは内容も大事だけど、文章の好みも大事だ。
同じ内容を書いている本でも、著者の書き方で面白さがかなり変わるからね。
あとは、文章の書き方や内容で自分にグッと来るものを選べばいい。
主観でガンガン決めちゃって構いません。
最悪、クソみたいな本に出会ったら、読むのを辞めればいいだけだしね。
ただ、はじめにを読む事で少しは面白い本に会える可能性は増えると思います。
自分のキュレーターを見つける🤓
はじめにを読む方法は良い方法だけど、手間や労力がかかるのがネックだ。
はじめにだけとは言え、かたっぱしから本を読むのは面倒くさい。
そういう時には、自分のキュレーターを見つける事をオススメする。
キュレーターとは、元々美術館などで展示物を選別する人の事だ。
そして、それが転じて面白いものを選別して教えてくれる人を指すようになった。
キュレーターは面白いものを紹介してくれるから、自分に合ったキュレーターを見つけると本を探すのが楽になるわけだ。
キュレーターの探し方は書評に関するブログやYou Tubeを見て、好みの人を探すといい。
ちなみに、僕が気にしているキュレーターは以下の通り。
この中だと、phaさんの選んだ本にハズレはないね。
同じ生きづらさを感じている身として、共感できる部分があるのだろうか?
なので、自分が無能とか思ってる人はphaさんの紹介本をオススメします。
まとめ😎
今回はダラダラ流の面白い本の探し方を記事にしてみた。
この2つの方法を使えば、それなりに面白い本を見つけられると思う。
ただ、100%面白い本が見つかるわけじゃないから、悪しからず。。。
まぁ、仮に面白くない本に当たったら、読むのを辞めればいいだけだしね。
まぁ、読書なんてこんな感じでダラダラやればいいのですよ。
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